「自分の意見が言えない」「他人の顔色ばかり気にしてしまう」「自分が本当にやりたいことがわからない」──そう感じているなら、あなたは「自分軸」を必要としているかもしれません。自分軸とは、他者の評価や期待に左右されずに、自分自身の価値観・信念・目標をもとに意思決定できる「判断の基準」のことです。この記事では、キャリアアドバイザー経験を持つZaPASS登録コーチ・山田昌史コーチが、以下の内容を徹底解説します。・自分軸・他人軸の意味と違い・わがままとの違い(よくある誤解を解消)・自分軸がある人の特徴と行動パターン・今日からできる自分軸の作り方・見つけ方・自分軸診断チェックリスト(無料)「コーチングに興味があるけれど、まず自分で理解したい」という方にも、すぐに役立てる内容になっています。プロコーチとの無料体験セッションキャンペーン実施中自分軸とは?意味をわかりやすく解説自分軸とは、一言でいうと「自分の価値観・信念・目標にもとづく、自分だけの判断基準」です。他人の意見や期待に左右されずに意思決定するための軸であり、他人と比べて優れているかどうかとは関係ありません。もちろん考え方や価値観は、どんどん変化していくことが前提ですが、その中でも、変わらないものが自分軸と呼べるのではないでしょうか。ただ、自分軸というものは本当にあるのか?という問いが私の中にあります。もちろん「自分はこのような人間だ」というのを定義することも必要ですが、それを壊してもう一段アップグレードした自分になることの方が大切だからと考えるからです。ですから私のコーチングでは、自分軸はあくまで一時的なものとして取り扱っています。たとえば、自分の軸が時代に合わなくなるケースが考えられます。昔は、新卒で就職した会社でずっと定年まで働き続けるのが良いとされていました。しかし今は大企業でも、いつどうなるかわからない時代です。「転職せず1社で頑張り続ける」という自分軸を変えないことがリスクになる可能性があるのです。他人軸との違い|どちらがいいかではなくバランスが重要「他人軸」とは、他人の意見や期待、価値観を優先して自分の行動を決定する生き方です。この考え方では、自分自身の内面よりも周囲の人々の反応や評価を重視し、それに合わせて自分の行動を調整します。「他人が何を思うか」や「他人にどう見られたいか」を基準に行動を選択し、時には自分の本当の感情や欲求を抑えてしまうこともあります。他人軸は、空気を読む生き方とも言えるでしょう。自分軸と他人軸の違いは、次のように整理できます。・判断の主体:自分軸は「自分の価値観・信念・目標」、他人軸は「他人の意見・期待・評価」・行動の決め方:自分軸は自分で複数の選択肢を作って選ぶ、他人軸は周囲の反応や評価に合わせて調整する・他者との関係:自分軸は他者の軸も尊重したうえで「でも私はこれ」と選ぶ、他人軸は他者の評価に依存する※注意点:どちらか一方が正解ではなく、両方のバランスを取ることが重要自分軸とわがままの違い(よくある誤解)自分軸を、わがままと勘違いしてはいけません。「自分軸」と「わがまま」は似ているようで根本的に異なります。自分軸がある人は、自分自身の価値観や信念、目標に基づいて行動します。自分の価値観に基づいて行動しつつも、他人の立場や感情を尊重するのです。一方で、「わがまま」は自分の欲求や要求を他人に押し付け、他人の感情や状況を顧みない自己中心的な行動です。わがままな行動は、自分の欲望を優先させることで他人を不快にさせます。他人の意見や感情を無視し、自分の利益のみを追求するのです。他人を許容しているかどうかが、自分軸とわがままの違いといえるでしょう。自分軸がある人に共通する3つの特徴周囲に流されないあまり他人の意見に左右されずに自分で決めている人です。良い意味で、人の言うことを聞かない人、自己主張が強い人とも言えます。周囲に相談しないだけで、世間の評判などから決めている人もいるので、それだけでは判断ができませんが、特徴のひとつと言えるでしょう。情報収集をしている1個ではなく複数のソースに当たって情報収集をしている人は、自分の軸で意志決定をしている人が多いと感じます。なぜかというと、フラットに選択肢を並べて、その中で何を選ぶかとなった場合に大事になるのが自分軸だからです。そもそも、複数のフラットな選択肢を用意できない時点で、自分で選んでるとはいえません。選択肢に何らかのバイアスがかかっていたり、「これがいい!」と1つの選択肢に固執して、他を見ずに決めている人は、自分軸があるとはいえないでしょう。選択肢を作れる力がある人は、自分軸がしっかりしている人の大きな特徴なのです。大事な決断をする前にコーチングを受ける人は、自分軸があるといえます。「他人のフラットな意見を聞こう、自分がまだ気づいていない側面を照らしてもらおう」と考え、そのうえで自分で判断しようと決められる人だからです。受容性がある・多様性を受けいれる世の中には違うものがあり、他の人にはその人の軸があります。そのことを理解した上で「でも私はこれ」と選べる人も、自分軸がしっかりしている人といえるでしょう。他人のことを理解しないで「自分はこれ」と言う人は、本当に自分軸がある人とは言えないと、私は考えています。なぜなら、それは他者を否定することを前提とした、他者ありきの軸だからです。それは自分軸ではなく、他者に対するカウンターとしての軸です。結局は他者の考えに依存しているといえるでしょう。自分軸で生きるメリット5つ他人と衝突しない自分軸で生きることの最大のメリットは、他人と衝突しないことです。本当に自分軸がある人は、他者を尊重します。また多くの選択肢をもっています。視野が広く、さまざまな生き方や考え方を受け入れられるので、あまり他人の価値観と衝突しないのです。自分軸がある人は、周りの人たちと協調し、かつ自分らしくいられる状態を作り出せます。とてもハッピーな人といえるでしょう。夢や目標を叶えやすい特に30代以上になると、自分だけで叶えられる夢はたかが知れています。夢や目標を叶えるには、誰かの協力が必ず必要です。周りからも協力してもらえて、かつ自分はこれをやりたいという軸がないと、達成するのは困難でしょう。他人をないがしろにして自分らしく生きるのは、はっきり言って無理です。他人の価値観を許容しているからこそ、自分が夢を叶えようとしたときに、周りからの応援を得やすくなります。その意味で、自分軸がある人は夢や目標を叶えやすいといえるのです。人から応援される人になる人から応援されやすいのも、自分軸で生きることのメリットです。そのことが、結果として仕事につながるケースも多々あります。主観が入っているかもしれませんが、他人と協働しつつ、自分のやりたいことを叶えようとしている人って、応援したくなりますよね。なぜその選択肢を選んだのか、「WHY」を自分の言葉で話せる人は、応援されやすいですし、ビジネスでも活躍しています。裏を返せば、関係性や周りの状況が変わるごとに、自分の意見が変わる人は、何がしたいかわからない、人から応援しづらい人といえるでしょう。幸福度が高まる幸福度が高まるのも、自分軸があることのメリットです。「 幸福感と自己決定に関する日本における実証研究」では、幸福感に影響を与える要因について分析が行われました。その結果、自己決定能力が高い人ほど、幸福感が高いと報告されています。自分軸がない人の特徴とデメリットキャリアを長期的に後悔する可能性が高い自分軸がある人は、フラットにある状態の複数の情報から選択肢をつくり、その中から自分で選び取っています。逆に自分軸が無い人は、単一的な選択肢で物事を決めているといえます。また複数の情報があっても、他人が決定するっていうケースもあるでしょう。どちらの場合でも、将来「あのときこうしておけばよかった」と自分の選択を後悔する可能性があります。自信を持てない自分軸がないと、劣等感を感じやすいというデメリットもあります。もし仮にその選択肢を選んで成功できたとしても、それは自分で決めたものではありません。ですから「自分の力で成し遂げた」という実感を得られず、自分に自信が持てないのです。自信は、自分の力で複数の選択肢を用意して決断し、そこから学んだ経験の積み重ねで身につくものです。いま他人軸寄りの状態から抜け出したい方に向けて、他人軸から自分軸へ切り替える具体的なステップは別記事で解説しています。▶ 関連記事:他人軸から自分軸で生きるためのステップはこちら自分軸診断チェックリスト【無料・全10項目】以下の10項目を読んで、自分に当てはまるものをチェックしてください。・チェックが7個以上 → 自分軸がしっかりしている・チェックが4〜6個 → 自分軸を意識し始めている段階・チェックが3個以下 → 他人軸になりやすい傾向がある□ 重要な決断をするとき、最終的には自分で決めている□ 他人に反対されても、理由があれば自分の意見を変えない□ 「なぜそう思うのか」を自分の言葉で説明できる□ 他人の生き方や価値観を「違う」とは思うが否定はしない□ 複数の情報源を当たってから意思決定する習慣がある□ 自分が嫌なことを、相手に配慮しながら断れる□ 流行しているからという理由だけで何かを選ぶことが少ない□ 将来の自分が「これがやりたい」というイメージがある□ 人に評価されなくても、自分がやりたいことに時間を使える□ 自分の選択を後から人のせいにしない診断結果を詳しく知りたい方へチェックが3個以下だった方は、自分軸がまだ言語化できていないだけかもしれません。ZaPASSのキャリアコーチングでは、コーチとの対話を通じて「自分でも気づいていなかった軸」を見つけていく作業を一緒に行っています。▶ 診断結果をもとにコーチと深掘りしませんか?まず無料体験セッションで、コーチングが自分に合うか確かめてみてください。自分軸を作るためにはどうしたらいいか前提:答えを出さずに考え続ける姿勢が重要自分軸を作るのにあたって大切なのは、自分の軸は何なのかとずっと考え続けること、これが自分の軸だと確定してしまわないことです。ただし、これは非常に大変なことです。自分はこうだと言い切ってしまいたくなりますし、誰かに「これがあなたの軸ですよ」と言ってもらった方がずっと楽になります。占いが流行する理由も、誰かに言ってもらった方が気持ち良いからです。ただ、誰かに定義してもらった自分は、いつかどこかでほころびが来ます。日々の変化に対応できなくなるからです。自分軸はこうだと決めて対応してもよいのですが、決めた後も変わっていくべきですし、変えないといけません。形が定まらないものを無理に形にしようとせず、いろいろな情報を仕入れていきながら決めていく態度が大事なのです。過去の決断を洗い出す自分軸を作るために大切なのは、過去の決断を洗い出すことです。ぜひ自分の過去の決断、たとえば部活動、受験、就職活動などを書き出し、そのときなぜその決断に至ったかを振り返ってみてください。自分の過去の決断をノートに書き出すことで「これが自分の軸なのかもしれない」と腑に落ちます。また「自分は結局、大きな決断のときは、いつも親に相談していたな」など、自分ではなかなか気づかないことにも気づけるのです。人に会う、本を読む、旅をする私が自分軸をつくるために個人的に大事にしているのが、人に会い、本を読み、旅をする(≒現場に行く)ことです。ライフネット生命保険の創業者である出口治明氏が、過去に人生を豊かにする方法として紹介したものです。それを読み、私はそのとおりだと感じました。賢くなるために大切なのは人・本・旅……出口治明 | ライフネットジャーナル オンライン大切なのは、情報の多様性です。本を読むのもよいのですが、それだけではダメです。頭でっかちになってしまいます。人に会うことで、情報がいろいろな角度から入ってきます。また違う場所に行ってみたり、五感で感じることも、情報収集では重要です。自分軸を探すときにこの3つは非常に大事だととらえています。人・本・旅で情報収集することで、 バリエーションが豊富な情報をたくさんフラットに並べられます。ひとつの情報に依存してしまうことを防げるのです。旅をするのはなかなか難しいと思われるかもしれませんが、何も遠くに行く必要はありません。仕事の帰り道に、いつもと違うルートで帰るのとかでもよいのです。ポイントは、いつもと少し違うことをして、それを五感で楽しむことなのです。あえて長期の視点で考えるこれは人によるのですが、私はコーチングで、結構その場その場のリアクションでキャリアを考えたり選択してきた人に対して、あえて長期的なところから考えさせるということをしています。長期的なことを考えても無駄だと考える人は、意外とたくさんいます。しかしそのような人ほど、長期的に物事を考えることで「自分は今まで感覚的に物事を決めてきたと思ってきたけど、実はこういう軸があったのだな」と気づけることがあります。長期的に物事を考えることにより、自分を見つめ直せるというわけです。自分軸ではないものを考える自分軸を見つけるために、あえて自分軸ではないものを挙げていく方法もあります。自分軸がなかなか見つからない日は、一度自分軸でないと思えるものを複数挙げてみてください。その間から浮かび上がってくるのが、自分軸だったりすることがあるのです。自分軸でないものが1つだけだと見えてこないのですが、いくつも柱を立てていくことで、その中にぽっかり空いた空間ができます。その空間が自分軸のある領域なのです。これだと思えるものより、「これは違う」というものの方が挙げやすい人も多いのではないでしょうか。ぜひ試してみてください。本記事では作り方の考え方を紹介しました。手順に沿ってさらに詳しく実践したい方は、作り方に特化した別記事をご覧ください。▶ 関連記事:自分軸の作り方を詳しく解説した記事はこちら自分軸を鍛えるトレーニング方法自分軸は、筋肉と同じで使い続けることで強くなります。日常的に取り組めるトレーニング方法を3つ紹介します。① 毎日1つ「なぜ自分はこれを選んだか」を言語化する夕食のメニュー、テレビのチャンネル、移動経路など、日常の小さな選択について「なぜこれを選んだか」を言葉にする習慣をつけます。最初は難しく感じますが、1ヶ月続けると意思決定の根拠を言語化する力が育ちます。② 意見を求められたときに「わかりません」を言わない練習会議や友人との会話で「どっちでもいい」「わかりません」と答えがちな人は、意識的に「私はこう思う」を言ってみてください。正解かどうかより、自分の意見を持ち発言する筋肉を鍛えることが目的です。③ ジャーナリング(内省ノート)を週1回書く自由に書く形式でもよいですが、「今週最も大事にした価値観は何か」「最近の選択で後悔していないものはどれか」という問いをテーマにすると、自分軸の輪郭が見えやすくなります。ZaPASSコーチングキャリアでは、毎日ジャーナリングの問いが届き、継続的な内省習慣の形成をサポートしています。▶ ZaPASSのジャーナリングサポートについて詳しく見る自分軸で生きるとは?ブレずに続ける3つのコツ自分軸で生きるとは、日々の選択を「他人にどう評価されるか」ではなく「自分の価値観・信念・目標に照らしてどうか」で決め続けることです。一度作った軸を保ち続けるために、本記事で紹介した内容から特に重要な3つのコツを挙げます。※自分軸の作るためのアプローチと似ています① 答えを確定させず、問い続ける「これが自分の軸だ」と固定すると、時代や環境の変化に対応できなくなります。軸はあくまで一時的なものととらえ、更新し続けることが前提です。② 人・本・旅で情報の多様性を保つひとつの情報源に依存すると、軸が偏ります。人に会い、本を読み、いつもと違う場所に行くことで、フラットな選択肢を作る力を保てます。③ 自分軸と他人軸のバランスを問い直すバランスは100対0にはなりません。「いまの自分にちょうど良いバランスは何対何か」を自分に問いかけ続けることが、無理なく続けるコツです。自分軸と恋愛・仕事・人間関係恋愛における自分軸自分軸がない状態での恋愛は、相手の価値観に合わせ続けることになりがちです。「嫌だけど言えない」「別れたいけど相手が悲しむから」といった判断が積み重なると、長期的に疲弊します。自分軸がある人は、相手を尊重しつつも「これは自分には合わない」と言える関係を選ぶことができます。仕事・キャリアにおける自分軸キャリア選択で最も後悔が少ない人は「自分で決めた」という感覚を持っている人です。転職や独立の場面で「なんとなく流れで」という選択をし続けると、30代・40代になってから「自分は何がしたいのかわからない」という危機感につながりやすいとされています。実際にコーチングを通じて、キャリアにおける自分の判断基準を見直した利用者の体験談も公開しています。▶ 利用者インタビュー:変えるのは現業ではなく"自己認識"だった自分軸をより深く探るならコーチングという選択一人ひとりに合わせたコーチングプランの作成ZaPASSのキャリアコーチング「ZaPASSコーチングキャリア」は、事前アンケートや独自開発されたZaPASSエゴグラムによるパーソナリティ診断、面談を基に6ヶ月間のコーチングプログラムをカスタマイズします。ビジネス経験豊富なコーチ陣が160名以上登録ZaPASSのコーチ陣は様々な業界での豊富なビジネス経験を有しています。起業・独立・経営・マネジメント・専門職など、経験豊かなコーチからキャリアだけでなく、ビジネス、自己成長や人間関係など、さまざまな角度からコーチングを受けることができます。体験セッションを踏まえて伴走コーチを決められるZaPASSコーチングキャリアの場合、プラン開始後に自動的にコーチが決められることはありません。160名以上のコーチの中から最適なコーチを複数名提案させていただき、そのコーチとの体験セッションを踏まえて納得していただいた上でプラン開始となります。内省習慣化も支援利用期間中は、日々のジャーナリングのための問いをLINEで提供します。また、習慣化管理や振り返りのためのシートも共有します。毎週金曜日には、エグゼクティブコーチの問いで振り返りをサポートする「ZaPASSジャーナリング」に参加できます。内省習慣を身につけることで、サービス利用終了後も継続的に自分らしいキャリアを築くことができます。※プロコーチとの無料体験セッションキャンペーン実施中よくある質問(FAQ)Q. 自分軸とは何ですか?簡単に教えてください。自分軸とは、他者の評価や意見に左右されず、自分自身の価値観・信念・目標に基づいて意思決定するための判断基準のことです。「自分が何者か」「何を大切にするか」という問いへの自分なりの答えとも言えます。Q. 自分軸とわがままの違いは何ですか?自分軸は「自分の価値観に基づいて行動しつつ、他者の立場も尊重する」状態です。一方でわがままは、他者の感情や状況を顧みず自分の欲求を押し通すことです。他者を許容しているかどうかが大きな違いです。Q. 自分軸がないとどうなりますか?他人の評価や期待に依存した意思決定が増え、キャリアや人間関係において後悔につながりやすくなります。また自己肯定感や自信が育ちにくくなる傾向があります。Q. 自分軸はどうやって作ればいいですか?過去の重要な決断を振り返る・「自分軸ではないもの」を列挙する・人・本・旅で多様な情報を取り込む、などの方法が有効です。答えを確定させずに問い続ける姿勢が最も重要です。Q. 自分軸を作るのにコーチングは必要ですか?必須ではありませんが、一人での内省には限界があります。コーチングでは、自分では気づけない盲点を対話で照らし出すことができるため、自分軸の言語化が大幅に加速するケースが多いです。ZaPASSコーチングキャリアで、あなただけの自分軸を見つける。まとめ自分の軸は何なのかというのは、誰もが悩んでいることです。「幸せとは何か」くらいのレベルの哲学的な命題です。ですから、あまり思い詰めずに「そんなものだ」くらいの気持ちでとらえた方がよいかもしれません。また自分軸と他人軸の話をしましたが、どちらかひとつではなく、両方持っていた方がよいです。たとえば、自分が「こう思う」という方に向かって進むのはよいと思いますが、それによって家族に迷惑がかかってしまっては元も子もありません。自分軸と他人軸のバランスは人によって変わりますが、100対0にはなりません。自分にちょうど良いバランスは何対何だろうと自分に問いかけてみてください。そこからきっと、自分の生きやすい姿、ありたい姿が見えてくるはずです。ZaPASSコーチングキャリアで、あなただけの自分軸を見つける。監修者/インタビュイープロフィール山田 昌史氏:ZaPASS登録コーチ首都大学東京(現:東京都立大学)卒業後、通信会社の法人営業としてキャリアをスタート。その後学習塾教室長を経験した後にキャリアアドバイザーに転職。自分自身の特性にマッチした職業選択の重要性に気づき、中高生のキャリア教育から見直すべきだと考えて独立。Edtechベンチャー企業CMOやNPO法人理事を歴任しながら、株式会社STAIRZを創業。人生における様々な選択に、納得感を持たせることをミッションに活動する。最恐ブラック企業、ベンチャー企業、大企業、フリーランス、起業というほぼ全てのパターンを経験。キャリアとしては全方位的にお話できるのが強み。■関連記事転職相談にキャリアコーチングがおすすめな理由とは?キャリアコーチングの選び方、活用方法をご紹介キャリアコーチングは自己分析に最適!その理由と効果を高めるポイントをご紹介30代のキャリア相談は誰にしたらいい?キャリアコーチングがおすすめの理由をご紹介20代のキャリア相談は誰にしたらいい?キャリアコーチングがおすすめの理由をご紹介キャリアコーチングを学ぶためにおすすめの本をご紹介!メリットや本以外の学習方法も解説キャリアアップとは?転職でキャリアアップさせるための秘訣や注意点をご紹介キャリアプランとは?具体的な作成方法や思いつかない場合の対策をご紹介30代が仕事で何がしたいか分からない時はどうしたらいい?解決策をご紹介【コーチ監修】女性のキャリアプランはどう立てる?実現する方法やポイントを解説「3年後・5年後・10年後の自分」とは?キャリアプランの考え方や回答例を紹介【コーチ監修】自己理解とは?必要性やコーチング等で自己理解を深める方法をご紹介【コーチ監修】ロールモデルとは?女性のロールモデルの例や見つけ方をご紹介人生の輪(バランスホイール)とは?書き方やコーチングにおける活用法をご紹介自己理解に役立つライフラインチャートとは?作り方やコーチングにおける活用法をご紹介キャリアコーチングとキャリアコンサルティングの違いは?メリットや向いている人を解説