ZaPASSでは、2023年2月時点で120名を超える方が登録コーチとして活躍されています。ZaPASSは登録コーチの皆様と共に「相互につながり、学びを深めることができる豊かなコーチコミュニティ」を創っていきたい、と思っています。そこで、ZaPASSが運営するオウンドメディア「Being」の記事を題材に、コーチの皆様と対話を重ねる、登録コーチ限定イベントを開催しました。このイベントはZaPASS登録コーチである宮本大輝さんに企画から一緒に入っていただき、当日もファシリテーターを務めていただきました。宮本さんを中心に対話を重ね、各々のセッションに活かせるような問いを持ち帰る、実践的な知識のインプットありのイベントになりました。第二弾となる今回は予防医学研究者/医学博士 石川善樹さんの記事です。(第一弾のイベントレポートはこちら。)宮本さんからの問い「ZaPASSが伝えている宗教とは何なのか」最初にチャットで今の気持ちや本日の期待をシェアするチェックインをして、いよいよメインコンテンツの開始です。冒頭はこのBeing読み合わせ会ではおなじみ、ZaPASSの代表取締役CEO足立が感じることをシェアする、通称「Aiki’s eye」から始まります。ー”石川さんの書籍である「むかしむかし あるところにウェルビーイングがありました 日本文化から読み解く幸せのカタチ」の中に「Well-Doingにまみれている人は因果関係という宗教にハマっている」という言葉がある。この言葉にはすごく痺れた。ビジネスの世界では因果関係で語られることが多いけど、実際の世界は目に見えないものの方が多い。目に見えないものを扱うことも多いコーチングは宗教っぽいねと言われることがよくあるけど、僕は世の中は宗教の連続だと思う。その中で「自分は何を信じるか」でしかない。”ー”そして、インタビュー全体を通して感じたことは「広がり」。自分が知っていることはすごくちっぽけであり、まだまだ広がりがある。そういう感覚をインタビューの対話の中で味わった。その感覚と共に自己としてあるという感覚がWell-Beingだなと思った。”「ZaPASSが伝えている宗教とは何なのか。」宮本さんからの問いで対話が続きます。ー”ひとつは自分らしく笑える大人と未来が楽しみな子どものためにというもの。そしてもうひとつがZaPASSの由来であるZ軸という考え。A or Bの同じ次元で考えるのではなく、3次元目のZ軸として自分はどうありたいのかを立ち返る。XとYの中央にあるZ軸にこそ意味がある。Z軸をPASSする会社を作ろうということでZaPASSにしたんです。”「そしてなぜコーチングなのか。」ー”ここを開くのが対話だと思うから。自己対話と他者対話。そしてコーチングはまさに、XYの中のZを見つけにいく対話なんです。そして対話を通じて、ありたい姿に向かうプロがコーチ。だからコーチのみなさんもZ軸をPASSする人たちなんです。”コーチとして、どのようにクライアントを向き合うかその後ブレイクアウトルームにて、今の感想や以下の問いの観点・問いの例にも参考にしてもらいながら対話を重ねる時間となりました。問いの観点:・クライアントへの貢献・コーチの自己管理・コーチとクライアントとの関係性問いの例:・コーチのエゴをマネジメントするには?・コーチとクライアントの丁寧な関係性の作り方とは?そしてメインルームに戻り、全体シェアの時間。みなさんから気づきや感想、出てきた問いを共有していただきました。「クライアントがコトで行き来してしまうところから、どうヒトに向き合っていくか。」「自分の限界はどうやったら気づくのか。そしてコーチとして、どのように関わっていくか。」「コーチとして、どう意思をもってクライアントと向き合うか。」「自分は自身の何を信じているのか。そして、自分らしいコーチングとは何なのか。」「コーチは風穴をあける存在なんだと感じた。そのためには、コーチは空っぽにならないといけない。クライアントの中に空白ができると、Z軸が出現してくる。そこをコーチがつかまえてサポートしていく。そんなセッションができるいいんじゃないか。」問いに対して感じることを率直に場に出し合い、そこで新たな問いも生まれ、対話を重ねていく時間となりました。この関係性は、世界を良くするのか?最後のブレイクアウトルームの前には、プロフェッショナルコーチである宮本さんから、実践的な学びとして今後のセッションに活かせるスキル・観点の共有がありました。※こちらの内容は、当日ご参加いただいた方限定のシェアとさせていただきます。コーチとしてクライアントと向き合う中で、「この関係性は、世界を良くするのか?」宮本さんの視点のご共有後、この問いはチャット欄でも大いに盛り上がりました。「コーチがこの世界の関係性をよくしていると信じていくことが、よりより世界を創っていくんだ」「想像を超えた未来のために、クライアントとの関係性を再確認するセッションをやってみたい!」「『この関係性は世界をよくするのか?』の問いに対してYesと言えるコーチでありたいです。」など、それぞれ湧き上がる言葉を共有し合いました。その後のブレイクアウトルームにて・今日の気づき、学びは?・自身のセッションに活かしていきたいことは?など話してもらい、全体の場では本日の学びや感じたことをシェアして場はお開きとなりました。参加したコーチの皆さんからは、アンケートにて様々なお声をいただきました!「今まさにではなくても、普遍的にコーチとして考えたいテーマを持ち帰れた。」「他のコーチがどのように自分のコーチングスタイルを作り上げているのかを少し垣間見れました。」「短い時間でしたが少人数でコーチの皆さんとお話しできて、お互い深い部分まで意見を聞けたと感じました。」「BeingとDoingを自分やクライアントの中でどう位置付けるか、そしてそれらの循環を回していくためにどう関わっていくか、前向きに描いていける時間になりました。」「ZaPASSの経営理念に基づいた「対話」からの関係性は世界を変えられると感じました。この礎に立ってコーチングに臨んでいきたいと強く感じました。」最後はお馴染みのZポーズでパシャリ📷次回のBeing読み合わせ会第三弾は3月14日(火)19:30〜21:30@zoomにて行います。ZaPASS登録コーチの皆様、お待ちしておりますので、是非ご参加ください!