今回お話を伺ったのは、環境・エネルギー分野の企業で営業職として働く山田一輝さん。 山田さんは、売上を上げ、収入を増やすことこそが幸せへの唯一の道だと信じて突き進んでいました。しかし、目標を達成しても心は満たされず、慢性的なモヤモヤを抱えるように。ZaPASSのコーチングを通じて、社会的な価値観の檻から抜け出し、人生のハンドルを自分自身で握る感覚を掴むまでの軌跡を伺いました。------------------------▼変化の概要 「稼げば人生は豊かになる」という一本槍のアプローチに限界を感じ、慢性的なイライラとモヤモヤを抱えていた状態から、自分が真に欲していたのは人生のコントロール権であると気づき、価値観を再定義。他者の物差しではなく自分軸で再スタートを切るためのしなやかな強さを獲得した。▼Before 収入を上げれば幸せになれると信じて走り続けるも、実際には状態が悪化。「何をやっても満たされない」「常にモヤモヤとイライラ」という慢性的な閉塞感の中にいた。自分が本当に何を欲しているかが見えず、向かう先を見失っていた。▼After特定の社会的価値観に縛られていた自分に気づき、本当に魅力を感じる目標・生き方を自分軸で描けるようになった。ジャーナリングが日課となり、考えが揺らぎそうになるたびに自分を取り戻せるようになった。やれることは全部やったという手応えのもと、フレッシュな再スタートを前向きに描いている。------------------------※今なら無料体験キャリアコーチング提供中頑張っているのに満たされない。その正体に気づくまで―ZaPASSコーチングキャリアを始める前は、どのような状況でしたか? 当時はとにかく何をやっても満たされないという感覚がずっとあって。明確に何が嫌とかではないんですが、常にモヤモヤしてイライラもしている。耐えられないほどではないんですが、慢性的にそういう状態が続いていました。お金を稼げるようになれば、仕事ができるようになれば、何でも解決していく。豊かな生活が待っているんだって信じていたんです。だから解決策は一つで、とにかく仕事を頑張って収入を上げることだと。でも実際には収入は上がっていくのに、なんかどうにも変わらなさそうだし、むしろ辛くなっていってる。自分が根本的に欲していたものは、そういうのじゃなくて、もっと別のところにあったんだろうなって、うっすら感じ始めていました。正解もわからないし、そのモヤモヤを何とかしたくてコーチングを探し始めました。―多くのサービスがある中で、なぜZaPASSを選んだのでしょうか。きっかけはサイバーエージェントの人事の方(曽山さん)がZaPASSのコーチングを受けているというのを見て、それなら間違いなくいいものだろうと思いました。それで体験セッションを申し込んだんですが、その当日に今まで一番大きいと思うくらいのトラブルが起きてしまって。普通に話せる状態じゃなかったので、梅村コーチにまずそのトラブルについて話させてほしいとお伝えしたんです。すると梅村コーチは私の話をリアルタイムで書き起こし、言語化してくれました。バーっと話したことが可視化されることで、自分の感情や次にやるべきことが驚くほどクリアになったんです。これなら、今の自分を変えられると確信しました。敵をつくる癖への気づきが、人との関わりを変えた―セッションの序盤では、どのような気づきがありましたか? 最初は生まれてから現在までを振り返るライフチャートのワークをやりました。それをやっていく中で、自分でも気づいていなかった癖が見えてきたんです。人生のステージが変わっていく中で、必ず自分に対しての大きい敵のような、嫌いな人とか合わない人みたいなのが出てきて、そこに対してなんとか乗り越えてきたというパターンがあって。自分に対していい対応をしてこなかった人を敵とみなして攻略する、みたいな癖があったんですね。だから敵対してしまうんだ、ということに気づきました。―生活習慣の改善にも取り組まれたとお聞きしました。何をすれば人生が良くなっていきそうかという話をする中で、まず朝6時に起きることを目標にしました。続けるための仕組みとして、朝起きたらコーチに連絡する、というのをやっていて。早く起きるためには早く仕事を切り上げないといけないので、何時に帰宅できたかも報告する、できてなかったときも正直に報告する、みたいな感じで。めちゃくちゃそれは大きかったかなと思います。誰かとの約束があるというのが、ある種のいいストレスになって。自分って起きれるんだっていうことにも気づけたし、一時は5時起きまで実現できました。金銭的報酬ではない、本当に欲しかったものへの気づき―セッションの中盤では、どのようなテーマを扱いましたか?副業なども含めた仕事の具体的な課題を取り上げながら、行動設計をしていきました。その流れの中で、どれだけ収入を上げても、あんまりどうにも豊かにならなさそうなんですという話をしていたんです。そうしたら梅村コーチに、バーっと理想の一日みたいなのを話してみてくださいと言われて。話してみたら、これって逆にお金いらなくないですか?みたいなお話をいただいて。そこで、自分で自分の生活をコントロールしている状態というのが、私が欲していた状態だったんだと気づけたんです。収入を上げることがゴールなのではなく、自分の生活や仕事を自分でコントロールできている感覚が欲しかった。それがクリアになったのは大きかったです。価値観を再定義し、自分軸で再スタートを切る―最終的に、どのような変化を感じていますか? 社会的な風潮や、稼ぐことが正義という特定の価値観に縛られていた自分から解放されました。コーチングを始める前は、収入を上げることが人生をよくする唯一の方法だと本気で信じていたんです。でもセッションを重ねていく中で、そもそもなぜそう思い込んでいたのかが見えてきて。自分が本当に魅力を感じる目標や生き方って何だろうと、改めてゼロから考えられるようになりました。今は、自分の生活を自分でコントロールできている感覚こそが、自分にとっての豊かさだということがはっきりわかっています。以前のようにがむしゃらに外側へ向かうのではなく、自分の内側をちゃんと整えながら進んでいける。そういう感覚に変わりました。梅村コーチ自身も様々な経験をされており、技術的なコーチングを超えて深く寄り添っていただけたことで、本当に心が軽くなりました。―現在も継続している習慣はありますか? 毎朝のジャーナリングです。競争社会の中にいると、どうしても以前の稼がなきゃ、勝たなきゃという価値観に引き戻されそうになります。それをノートに書き出し、自分軸に戻す。この自分を戻す装置を持っていることが、今の私の自信に繋がっています。書き出してみると、自分が何にモヤモヤしているのか、何を大事にしたいのかが自然と見えてくるんですよね。誰かに答えをもらうのではなく、自分で自分の状態を把握して、納得感を持って一日を始められる。この習慣を続けている限り、また元の価値観に引っ張られても、ちゃんと自分のところに戻ってこられるという安心感があります。ありのままの自分で人生をコントロールしたい方へ―最後に、どのような方にこのサービスをおすすめしたいですか? 「すごく頑張っているつもりなのに、何かが噛み合っていない、満たされない」と感じている方です。そういう方は、きっと何かしら努力できる力を持っているはずだと思うんです。ただ、その努力の方向が少しずれているだけかもしれません。一人の頭で悩むのではなく、コーチというパートナーと一緒に目先を変えてみる。そうすることで、自分一人では辿り着けなかった納得感のある生き方が見つかるはずです。※今なら無料体験キャリアコーチング提供中