「“強み”の活かし方を掴んだ」——コーチと共に迎えた30歳の転機  #濱上翔 #宮本大輝

「“強み”の活かし方を掴んだ」——コーチと共に迎えた30歳の転機  #濱上翔 #宮本大輝

価値観が多様化し、正解の見えない時代だからこそ、自分の本心と向き合い、理想をデザインする力が今求められています。そんな中、コーチと共に理想を育み実現していくコーチングサービスZaPASSにて「#私のコーチ」という企画が始まりました。

本企画は、公開日までコーチには“秘密”に進められたサプライズ——コーチとの出会いによって、人生やキャリアに大きな変化が生まれた人に隠れてインタビューをし、その変化と感謝を伝えていく企画です。

第五弾は、新卒採用領域の人材系ベンチャー企業に勤めている濱上翔さん。コーチングを経て、“日本の新卒採用のあり方を変える”という壮大な目標に向かって、着実に進むように。その背景には、ZaPASSのコーチである宮本さんの問いかけによって、“自分の強みに気づき、その活かし方が見えたこと”が大きいと話します。

心からやりたいことを問い、実現への一歩を踏み出していきたい人に届けたい1本です。

最もパフォーマンスを出せる「自分の状態」に気づいた

濱上 翔
1990年石川県生まれ。大学在学中は地方出身の自身の現体験から、機会や情報の不足によって起こる”もったいない”状態に課題を感じ「人の可能性を拡げる」をテーマに活動。 大学4年時に、「就活をキッカケに繋がる、大学、年代、地域を越えたコミュニティー」を実現すべくキャリア支援コミュニティーを創立。また、学生イベント「TurningPoint2012」の副代表兼広報部長として、1日に学生1200名を動員する当時関西にて最大規模の学生イベントを実現。
2012年に株式会社リクルートメディアコミュニケーションズ(現:株式会社リクルートコミュニケーションズ)に新卒で入社。HR領域のディレクターとして主にメーカー、インフラ企業の採用のコンサルティング、採用広告の設計、インターン設計等に従事した後に、新規事業に関わる。その傍らで、2012年より学生のキャリア支援を行うNPO法人の立ち上げに従事。 2015年より現在所属する会社の創設に参画。
現在はグループで複数の事業を行う中、HR部門にて大手~スタートアップまで100社以上の新卒採用を支援。企業の採用活動と学生の教育/育成が両立される”EducationalRecruiting”の世界観の実現を目指して奮闘中。ロールモデルはゴールデンレトリバー。

僕がコーチングを受け始めたのは、2019年の秋頃からです。普段は、知人と創業した企業で、クライアント企業の新卒採用の支援をしています。当初4名で始めた会社は、6年目に突入したいま、社員数70名を超えるまでに成長しました。

新卒領域に想いを持って対峙しているのは、もともと僕自身が課題感を感じていたからです。地方出身ゆえに、就活時には東京の学生に比べて機会と情報に差があることを強く感じました。僕と同じようなことがまさに全国で起こっていると思い、その格差を埋めたくて、就活支援団体の立ち上げを行い、今に至ります。

それ以降、自分がやるべきことは明確で、一心に走り続け、気づけば30歳。ライフステージも変わり、会社も大きくなっていく中で改めて自分の在り方を見つめ直そうと思った矢先に出会ったのが、ZaPASSのコーチングだったのです。

最初のコーチングでは、聞きたいことと自分なりの回答を準備して臨みました。せっかくコーチにお時間を頂くのに、まとまっていない状態で言葉を投げかけたり、もらった質問に上手く回答することができない状態に、正直抵抗感があったんですよね。

でも、コーチの宮本さんは「何を話してもいいんですよ。この時間はあなたの為にあるんだから」と言って、様々な角度から質問を投げてくれました。事前に用意していない回答、自分から不意に出てくる言葉にこそ意外な発見が多く、それを受け止め深掘りしてくれる宮本さんの対応に心から安心感を覚えました。

中でも印象的なのは、「あなたらしくパフォーマンスを出せたのは、どんな状態のときですか?」と宮本さんにを問われたこと。僕はふと、学生時代のことを思い出しました。いくつかの団体を立ち上げ、周りを巻き込み、社会に働きかけていた自分——“自分の強み”にハッと気づいた瞬間でした。

社会人になってからは、積極的に外部への発信はしていなかったので、そこに強みがあることは意識からは外れていました。ですが、自分の理想や想いを発信して、人を巻き込んでいた当時の姿を思いだし、自分の中で何かが変わったんです。そして、これまで秘めていた新卒領域の理想の実現を、強みを通して本気で叶えていこうと動きだしました。ここからが僕の変化の始まりだったように思います。

コーチと二人三脚で「強みの活かし方」を掴んだ

僕が胸に秘めていた理想——それは、企業側が市場で既に“優秀”と言われる学生の母集団を集めるのではなく、そんな学生たちを企業と一緒に育て増やしていくこと。大学教育と実際に社会に出てから必要な能力との間に生じているGAPについて、企業と一緒に採用活動を通じて解決できないかと感じていました。採用活動と教育活動を両立させ、学生たちを育てながら採用/ファンづくりを進めていく世界観です。

この世界観を“Educational Recruiting”と名付け、毎月のコーチングで社内外に向けてすべきことを整理し、アクションプランに落とし込んでいきました。

例えば、日本を代表する企業様とプロジェクトを立案し、全国の学生に向けてイベントを実施。

また、“Educational Recruiting”を推進できるコミュニティを作るために、人事の交流会の主宰や、人事向け勉強会へ登壇し情報発信を行っていきました。次第に事例が増えていき「この領域を相談するなら濱上に!」という期待をもらえるようになっていったんです。

また、理想を定義できたからこそ、お客様にも「社会のためにも御社のために、長い目線で見て○○することはできないですか」と、正直に想いを伝えられるようになりました。結果、集客領域だけでなく、企画段階の相談を多数いただけるようになりました。自分の理想や想いを伝えることで、貢献の幅が広がっていくことが嬉しかったですね。

コーチングを始めてから提案した企画で、たくさんの学生や企業の方々が、信じて仲間になってくれたこと、学生の人生が変わるかもしれない、と感じられたこと。こうした“世の中に貢献できている感覚”は、以前に増して肌で感じるようになりました。

これは僕自身の強みを活かして、目標に向かっているからだと思います。自分の意識や考え方、行動によって、周りの反応・生み出す結果が大きく変わることを体感して「やればできるじゃん!」と、自信になりました。今、仕事がより楽しくなっているんですよ。転機を導いてくれた宮本さんに、本当に感謝しています。

“仏” のように受けとめ、伴走してくれるコーチ

宮本さんとのコーチングは、いつも終わったあとに「話せてよかったな」という感覚になるんです。漠然と伝えた、心の中で引っかかっていることをしっかり汲み取って、色んな角度で質問をくれる。そして「僕はこう思いますよ」と新たな視点をくれるから。

毎回自分のしたいこと・やるべきことが整理されて、先のことへのストレスが減っていくんです。これって「本当にすごいことだ」と思っていて。例えるならば、自分自身のマネジメントを代わりにお願いしているような。1ヶ月ごとに宮本さんと話すから、緊急度は低くても重要なことを「ちゃんとやらなきゃ」と思えるんです。

30歳という節目に、仕事一辺倒だった人生から、家族や暮らしについて考える機会をもらえたことにも、感謝しています。「どんな家族を作りたいのか、どう生きていきたいのか」と問いをくれたことで、先の人生のことを改めて深く考えられたんです。なにを伝えても「いいですね〜。」「最高じゃないっすか〜。」とにこやかに応えてくれる、“仏のような宮本さん”だからこそ、色んな相談ができたんだと思います。

新卒採用は、本質的な結果が出るまでに時間がかかる領域ですし、目指している目標に対して現在はまだ10%くらいですが、“採用の在り方を変えていく仕事”を今後も頑張っていきたい。心から信頼している宮本さん、引き続き二人三脚の伴走を、よろしくお願いします!

※コーチングのトライアルセッションの申し込みはこちらまで
https://zapass.co/questionary/

※コーチングサービスの詳細はこちら
https://zapass.co/

※宮本コーチのTwitterはこちら
https://twitter.com/hiroki_miyamoto

[取材構成編集・文] 水玉綾、林将寛  [撮影] 戸谷信博

RELATED ARTICLE

お問い合わせ

信頼できるコーチがいる。
信頼されるコーチになれる。