ニュース

結婚や出産、“ないと言い切らなければ仕事を続けさせてもらえない”今後のキャリアに不安があるのは、働く女性の8割以上。さらに約7割が、働く上で女性であることが不利だと感じた経験あり

結婚や出産、“ないと言い切らなければ仕事を続けさせてもらえない”今後のキャリアに不安があるのは、働く女性の8割以上。さらに約7割が、働く上で女性であることが不利だと感じた経験あり

ZaPASS JAPAN 株式会社(本社:東京都千代田区、 代表取締役社長:足立愛樹)は、「女性のキャリアに関するアンケート」を実施し、働く女性326名から回答を得ました。

【調査結果 概要】

8割以上が、今後のキャリアに不安があると回答

キャリアの不安として多いのは、「ライフステージが変わったときの働き方(結婚・出産・介護など)」「フルタイムで働き続けられるか」

約7割が、働く上で女性であることが不利だと感じたことがある

「産休育休を取得したあと別のポジションに移ることになった」「妊娠しながら仕事をしていたとき。提示されたポストが流れかけた」など、ライフステージの変化や職場復帰関連の悩みが複数

約9割が、時間や場所、所属組織にとらわれずに働くためのスキルを身に付けたいと回答

時間や場所、所属組織にとらわれずに働くために役に立つと思うスキルは、「語学」「プログラミング」

【調査結果 詳細】

■8割以上が、今後のキャリアに不安があると回答

今後のキャリアに不安があるか尋ねたところ、「とてもある」と「ややある」が合わせて82.8%と、8割以上の方が今後のキャリアに不安を感じていることがわかりました。(n=326)

■キャリアの不安として多いのは、「ライフステージが変わったときの働き方(結婚・出産・介護など)」「フルタイムで働き続けられるか」

今後のキャリアにどんな不安を感じているか尋ねたところ、「ライフステージが変わったときの働き方(結婚・出産・介護など)」が54.1%で最も多く、「フルタイムで働き続けられるか」が49.6%と続きました。(n=270)

■約7割が、働く上で女性であることが不利だと感じたことがある

 働く上で、女性であることが不利だと感じたことはあるか尋ねたところ、67.2%が「ある」と回答しました。(n=326)

《女性であることが不利だと感じたエピソード/自由記述/一部抜粋》

〜ライフステージ関連〜

・結婚、子育てで仕事のキャリアを捨てないといけない

・転職時の面接で結婚の可能性を聞かれる。在職中の個人面談でも、結婚の可能性や出産について探りを入れられ、ないと言い切らなければ仕事を続けさせてもらえない

・ライフステージが今と変わったらフルタイムは難しい。結婚しようとした時に相手との兼ね合いで、相手は仕事を変えられないので自分が仕事をやめざるをえない時があった

・結婚した同僚が、今後妊娠して産休を取るリスクがあるからと部署を異動させられた

・今の会社に産休や育休の実績がないため、子供ができたら辞めなければいけないため

・妊娠しながら仕事をしていたとき。提示されたポストが流れかけた

・妊娠、出産により業務へ支障やキャリアのストップがある。結婚してや辞めるかもされないと昇進や人材育成に力をいれてもらえない

〜職場復帰関連〜

・産休育休を取得したあと別のポジションに移ることになった

・産休育休に入る人は出世できない

・産休から復帰したら、窓際に異動された

・妊娠・出産などで、責任のある仕事を任せてもらえていないとき

・子供がいて時短勤務と言うだけで評価が下がるから

〜女性の身体ならではの体調関連〜

・体力面で男性と同じように動けないこと

・生理や婦人科系の疾患で休みづらい

・生理休暇を男の上司に言い出せない時

・生理痛でも普段通りに仕事をこなしたい。ホルモンバランスの関係で精神状態にむらがあるが平常心を保ちたい時など

■約9割が、時間や場所、所属組織にとらわれずに働くためのスキルを身に付けたいと回答

 時間や場所、所属組織にとらわれずに働くためのスキルを身に付けたいか尋ねたところ、89.6%が「はい」と回答しました。(n=326)

■時間や場所、所属組織にとらわれずに働くために役に立つと思うスキルは、「語学」「プログラミング」

 時間や場所、所属組織にとらわれずに働くために役に立つと思うスキルを尋ねたところ、「語学」が40.5%で最も多く、「プログラミング」が39.6%、「マーケティング」が32.8%と続きました。(n=326)

■本調査結果を受けて

今回の調査では、働く女性の8割以上が今後のキャリアに不安を抱えており、さらに約7割が働く上で女性であることが不利だと感じたことがあることなど、女性が働く上での課題が明らかになりました。  

特に、結婚・出産・介護など、ライフステージが変わったときに同じように働き続けることができるかどうかについて多くの不安の声が寄せられたほか、「実際に産休育休後に異動させられた」といったエピソードも複数あったことは、人事制度や社会全体の意識改革が女性の働きたいという意思にまだまだ追いついていないという由々しき現実を浮き彫りにしているのではないでしょうか。  

現代は働き方の多様化も進み、本調査でも「時間や場所、所属組織にとらわれずに働くためのスキルを身に付けたい」という声が多く挙がりました。

ZaPASSは、コーチマッチングプラットフォームを通した女性の理想のキャリアの実現と、コーチ養成講座を通したコーチングスキルの習得や活用の支援に、今後より一層励んでまいります。

【ZaPASSコーチングプラットフォームで活躍する女性コーチのコメント】

■ZaPASS登録コーチ 荒井智子

私自身も妊娠や出産を経験し、「どう頑張っても自分でコントロールできないこと」がたくさん発生するという葛藤を味わいました。

自分の人生をどう生きたいのか、どんな仕事がしたいのか、どんな家庭を営みたいのか。これらを一人で考えるだけでなく、時に関係者を巻き込みながらご自身の理想を実現していくことは簡単なことではありませんが、葛藤したからこそ見える素晴らしい景色があると信じて、一人の女性として、一人のコーチとして、諦めずに未来を作っていきたいと思います。

インタビュー:https://zapass.co/being/interview/tomoko-arai/

■ZaPASS登録コーチ 藤原蘭子

私も妊娠を会社に報告する不安を感じたり、フルタイムや営業職での復帰が叶わず、将来のキャリアに大きな不安を抱えていた1人です。

コーチングを継続的に受けたこと、自身もコーチングを学び独立したことで考えは変化し、ライフイベントは「どう働き、どう生きたいのか?」という“自分軸“を改めて考える最高の機会になりました。キャリアという概念を仕事のみならず“人生そのもの“と捉えると、全ての経験が自身のリソースとなり、選択肢が広がります。

女性特有のライフイベントは、女性にのみ与えられた最高のギフト。ライフイベントに振り回される無力な存在なのではなく、それらとどう付き合っていくのか主体的に選択できる存在であることを認識したり、どんな時も人生の手綱を自分で握っていられるよう、コーチングを通じて働く女性をサポートしたいです。

コーチプロフィール:https://zapass.co/coach/fujiwara-ranko/

インタビュー:https://zapass.co/being/interview/ranko-fujiwara/

■ZaPASS登録コーチ 垣内優衣

私自身もライフステージの変化は、どうしようもなく、どうせ自分では変えられないものだと感じた時がありました。しかし、自分は何を大事にして生きたいのか、それは今ある環境の中でどうしたら実現できるかと考えると、この変化を積極的に人生の飛躍に向けた転換期として捉えられるようになりました。

コーチングというリソースを元に、子育ての合間をぬって、国を超えて皆様と繋がる、自身の意志を大切にした働き方を模索しています。

コーチとして転換期の悩みを新しいチャレンジへの入り口にして飛躍を続ける方々を応援していきたいと思います。

コーチプロフィール:https://zapass.co/coach/kakiuchi-yui/

【調査概要】

調査対象:日本企業に勤めている女性正社員

調査方法:Web

実施時期:2021年3月4日〜3月6日

有効回答数:326

■コーチマッチングプラットフォーム『ZaPASSコーチング』について

「日々忙しくて自分と向きあう時間が取れていない」「理想と現実のギャップに葛藤している」そんな悩みを抱えるビジネスパーソンに、ビジネス経験豊富なプロコーチをマッチングする、オンライン型内省コーチングサービスです。アンケート・独自診断ツールによるアセスメントと事前面談でのヒアリング内容をもとにアサインされる最適なプロコーチとのセッションを、初回半額で体験することができます。

サービス詳細・申し込み:https://zapass.co/coaching/

独自診断ツール「ZaPASSエゴグラム」:https://egogram.zapass.co/egogram/

■ZaPASSコーチ養成講座 第7期募集について

プロコーチを目指す方に向けた、完全オンラインで学べるコーチ養成講座「ZaPASSコーチ養成講座」の第7期を募集しています。本講座では、人の可能性の最大化に貢献できるコーチングを習得できる環境として、実践重視のカリキュラム、ともに学び合うコミュニティの提供、またコーチマッチングプラットフォーム登録を支援しています。

お申込み期日:2021年4月29日(木)

定員:25名

初回講座日:5月13日(木)19:00〜21:30

カリキュラム詳細・申込み:https://zapass.co/academy/

【ZaPASS JAPANについて】

ZaPASS JAPAN 株式会社は、「自分らしく笑える大人と、未来が楽しみな子どものために。」というビジョンを掲げ、現在は、コーチマッチングプラットフォーム、プロコーチ養成講座、コーチング型マネジメント講座を展開しています。すべてを諦めない大人をサポートする事業を通し、次世代社会の可能性の最大化を目指しています。

【会社概要】

会社名  :ZaPASS JAPAN 株式会社

代表取締役:足立 愛樹、管 大輔

設立   :2019年2月

事業内容 :コーチマッチングプラットフォーム事業、コーチ養成講座事業、コーチング型マネジメント講座事業

本店   :東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRiD

URL   :https://zapass.co/

【本件に関する問い合わせ先】

ZaPASS JAPAN 株式会社 広報担当

Mail:info.zapass@zapass.co

お問い合わせ

信頼できるコーチがいる。
信頼されるコーチになれる。